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容量を圧迫するスマホの写真や動画の整理はBUFFALO「おもいでばこ プレミアムモデル2TB PD-1000S-LV/D」で解決!

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2021年5月にiPhone12minにスマホを買えたのですが12月に娘の写真で容量がいっぱいになってしまいました。既にGoogleフォトも容量がいっぱいになっていた為とりあえずiCloudを200GBプランを追加で購入し、更にAmazonフォトにアップロードしていました。ただこのままだと写真や動画がバラバラになっているし一眼レフや夫の撮った写真をまとめて整理したいと考えていました。その時にTwitterでおもいでばこのPRをみてぴったりだと思い購入しました。

おもいでばこには容量が1TBと2TBあり、更にそこからスタンダードモデルかプレミアムモデルを選べます。スタンダードモデルはHDD、プレミアムモデルは監視カメラの記録等にも利用される信頼性の高いVideo HDDを採用しています。更にプレミアムモデルは3年保証がついてきます。データに関しては容量もハードもいいに越したことはないも思ってるので一番いいモデルの「おもいでばこ プレミアムモデル2TB PD-1000S-LV/D」をコジマ楽天市場店で税込49,980円で購入しました。送料は無料です。

おもいでばこは専用の「おもいでばこアプリ(Windows / Mac / iOS / Android)」を使ってスマホやパソコンから写真の取り込みが簡単にできます。もちろんデジカメで撮影した写真もUSBケーブルやSDカード経由で保存可能です。iPhoneでも安心のHEIF、HEVCも取り込みに対応でLive Photosや4K動画も各機器に適した形で再生・かきだしてくれます。

撮影した写真・動画は画質に影響を与えるような圧縮などをしない状態のデータを保持してくれるので安心です。更に撮影情報にしたがって「おもいでばこ」が写真や動画を自動で整理してくれます。撮影した時系列に並ぶから写真が探しやすくなっています。

おもいでばこのプレミアムモデルには3年保証がついていてバッファロー正規データ復旧サービスに対応しているので安心です。スタンダード・プレミアムモデルどちらも故障予測機能「みまもり合図forおもいでばこ」があり異常を検知したら分かるように教えてくれる機能もプログラムアップデートで追加されました。

おもいでばこにはいくつかオプション機器があり、DVDやCDからも取り込めるDVDドライブ「おもドラ」やおもいでばこをバックアップする
「おもいでばこ 安心バックアップキット」、おもいでばこを固定する「おもいでばこ マウントキット」が別途販売されています。


2021年12月31日(金)に注文し2022年1月3日に届きました。段ボールにぴったりフィルムで固定されていました。商品の箱には納品書が貼られていてメーカーに修理をお願いする時に必要にるので無くさないように気を付けましょう。




中は上から取扱説明書・保証書、本体、リモコン・乾電池(単4×2)・HDMIケーブル(1.2m)・ACアダプターが入っています。



本体は20.5×16.4×10.9cmとそんなに大きくないのでテレビの横に置いても邪魔になりません。前面には電源ボタンとUSB、SDカードが入れられるスロットがついてます。後ろは電源スイッチ、電源、LAN、HDMI、拡張端子、バックアップ機器がついています。


リモコンはおもいでばこの操作はもちろんテレビの操作も可能です。乾電池は動作確認用なので別途購入しましょう。


早速繋げていきます。繋げるのは簡単で電源とテレビへの接続のためにHMIDケーブルを接続するだけです。うちはSwitch、Googleキャスト、プレステ3と繋げるのが多いのでHDMI分配器を繋げれてます。おもいでばこをつなげると1つあぶれるので分配器もそのうち買い換えようと思います。


テレビをつけるとセットアップ画面になってるはずだったのですが、繋げてるときに娘がリモコンのボタンをめちゃくちゃ押してたので既にホーム画面になってました。設定画面見る限りネットワーク初期設定のことっぽかったので進めていきました。指示通りに設定すればいいのでこちらも簡単にネットワークに繋がりました。スマホでの設定も一緒にやりました。こちらもアプリをダウンロードして進めるだけです。

設定ができたので早速スマホから写真をアップロードしてみました。アプリを開いて「写真を送る」を選ぶとスマホに入ってる写真の一覧が出てくるので送りたい写真を選んでアップロードするだけです。この時にアルバムを作れるので整理もできます。アップロード時は送信中と表示されアプリを切り替えたりすると中断されてしまうので終わるまではその画面のままにしときましょう。

おもいでばこに送られた写真はチェックがつくので一目で分かります。更にアップロード時に重複チェックをしてくれるので同じ写真をアップロードする心配もありません。ただ残念なのは私は娘の写真だけアップロードできればいいのでiPhoneの写真アプリみたいに人物でのソートがかけられれば完璧でした。写真アプリ側からもおもいでばこにアップロードができる場合もあるのでなんとか出来ないかと頑張ったのですが、ピープルでソートをかけた後に選択で100個までならまとめておもいでばこに送ることは出来ました。

アプリ側からもおもいでばこにアップロードした写真を見ることもでき、オフラインでも見たい場合はクリップ機能を使えばいつでもスマホで見ることができます。クリップした写真は容量を小さくしてダウンロードされるので圧迫される心配もありません。

おもいでばこからGoogleフォトへのアップロードも対応しているのでGoogleのドライブを契約しておもいでばこ、Googleフォト、Amazonフォトの3つでバックアップを取っていこうと思います。


元々echo show8で娘の写真を流してたのですがテレビの大画面で見るのはまた違いました。おもいでばこはスライドショーで写真はもちろん動画もランダムで流す事が出来るのが特に良かったです。娘は自分の写真や動画を見るのが凄く好きなのでテレビに流れる自分をみて大喜びしていて可愛かったです。

ただクラウドサービスみたいに撮った写真を自動でアップロードは出来ないので気になる人は気になるかもしれません。最初のまとまった移行作業さえしてしまえば寝る前や時間の空いた時にやればいいので私は気になりませんでした。

おもいでばこはテレビに繋げてあるのですぐに見れるし家族はもちろんおじいちゃんおばあちゃんが来た時に一緒に思い出を振り返るのにぴったりです。家族の写真をとったものの容量が圧迫されて困ってる人やバックアップをハードディスクでとりたい人に「おもいでばこ プレミアムモデル2TB PD-1000S-LV/D」はぴったりの商品です。




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休日はディズニーランドでリフレッシュ!!初めての子連れTokyo Diseny Resort

近場のリゾート地でリフレッシュしたい!と思い立ち、東京ディズニーランドへ3月の3連休最終日に行ってきました。今回は、2才の子供を連れての初めて子連れディズニーランドだったので、近くのホテルを予約して泊りがけのお出かけとなりました。

更に大混雑が予想される日だったので「子供と楽しむ東京ディズニーリゾート」という本を購入し、それを参考にしながら1日のスケジュールを立て作戦を練りました。こちらの本は、小さい子がどんな乗り物に乗れるか、レストランの子供用のメニュー、困ったときに対処方法など、ためになる情報がいっぱい掲載されています。

入場制限がかかるかもしれない日だったので、2016年3月末で終了してしまうマジックキングダムの割引で事前にチケットを購入しようと、事前に自宅から一番近かった横浜そごう内のディズニーストアーでチケットを購入しました。日にちとパーク(ランドかシー)を指定すると、前もって割引でチケットを購入することができます。当日の貴重な時間をチケット購入に使いたくないですよね。

チケット

マジックキングダムが終了してしまった現在は、オンラインでチケットを購入できるeチケットが便利だと思います。

開園の朝8時にギリギリに到着。急いで入口へ向かいます。遠くにシンデレラ城が見えるだけでワクワクしてきます。

到着シーン開園後

2歳の息子は長時間歩き回れないのと、お昼寝をするためベビーカーで行きました。荷物も結構多いので、小さいお子さん連れは、ベビーカー必須だと思います。

乗りたい(2才児でも乗れる)アトラクションは、ジャングルクルーズ、ウエスタンリバー鉄道、ホーンテッドマンション、トムソーヤ島いかだ、バズ・ライトイヤーのアストロブラスター、あとは状況に応じて…と作戦を練ってきました。カリブの海賊は、残念ながら休止中でした。

入園後すぐに旦那さんに、ファストパス対応のホーンテッドマンションに走ってもらい、私と子供はお泊り用の荷物をロッカーに預けにいきました。パーク内は、身軽で行動したいですよね。ロッカー代は300円~なので、雨具や夕方からの防寒着などもロッカーに預けることをお勧めします!

開園直後に入園できたので、最初に訪れたジャングルクルーズは待っている人もいなく、スムーズに乗れました。ベビーカーは各アトラクション毎に置くスペースが決まっていて、係の方がついているのできれいに並べてくれました。さすが夢の国です。

朝一だったせいか子供の反応はイマイチでしたが、私と旦那さんは2人で一気にテンションがアップ!キャストの方の説明も熱がこもっていて、見ていて楽しいです。

そして、ジャングルクルーズ乗り場の上にあるウエスタンリバー鉄道へ。こちらもほぼ待たずに乗車できました。電車好きの息子は、大喜びかとおもいきやジャングルクルーズが怖かったようで、乗りたくないといった表情。なんとかなだめて乗車し、進みは始めると楽しかったようで、「ポッポーガタンゴトン」と景色を見ながらなんとか楽しめたようでした。

ウェスタンリバー

ホーンテッドマンションのファストパスは並んでいる人もいなかったようで、すぐに時間になってしまい慌ててディズニーランドの一番奥へ。コーヒー味のチュロスをかじりながら向かいました。パーク内のおやつは、本当おいしいですね。ディズニーランドの世界にすっかり染まり、普段の忙しい家事育児と仕事を忘れることができます。

ファストパスチュロス

ホーンテッドマンションは、すでに待ち時間が1時間ぐらいになっていましたが、ファストパス用の入り口から待つことなく入れ、すぐにゴシック風洋館の中へ。乗り物自体も安定感がある乗りものなので、暗闇が大丈夫な子でしたら乗れます!久しぶりのディスニーランドだったので、大人は大興奮でした。

その後、子供向けのパペットショーや福笑いが見れるスーパードゥーパー・ジャンピンタイムへ。混雑している日なので、ちょっとでもミッキーやミニーに会えればいいなっと思い向かったのですが、ショーが始まる直前に息子がお昼寝してしまいました。仕方ないので、お土産を買いに行こうかと移動しようと思ったとき、向かいのキャラクターに会えるレストランのクロスタルパレスレストランから、ミッキーやチップとデールたちができて目の前を通りました。

ミッキー1チップとデール

どうやらショーへ向かう通り道にちょうどいたようで、すごく近くでミッキー達に会うことができました。残念ながら息子は熟睡中。ミッキーが「ネンネしてるからシーだよ」というジェスチャーをしてくれました。子供に優しいミッキーが見れてとてもラッキーでした。

ワールドバザールでお土産を購入。まだお昼だったので、お土産屋さんもすごく空いていました。夕方からはやはりお土産屋さんも混雑するので、お昼頃行くとよさそうです。お土産もたくさん買うと邪魔になるので、いったんロッカーへ置きに行こうとパーク入口へいくと、今度はたくさんのキャラクターたちがパレード前の記念撮影に出てきていました。

パーク入口入って左の方のロッカー付近にキャラクター達の出入り口があるようで、またも偶然にミッキーに会いました!自分が小さいころは、ミッキーを探すのに必死だった思い出があるので、こんなに何回も会えるなんて奇跡!と思ってしまいました。

記念に、プロのカメラマンがミッキーと撮影してくれる列に1時間ほど並び、家族写真をとりました。手持ちのカメラでも1枚写真を撮ってもらえるので、カメラマンが撮影した写真を購入しなくても、素敵な写真が手に入ります!ミートミッキーは大変人気があるようなので、ミッキーと記念写真が撮りたい方はこちらの方が待ち時間が短いかもしれません。

グーフィーと

他のキャラクターもたくさん来ているので、飽きずに待っていることができます。息子はグーフィーが大きすぎてびっくりして固まっていました。小さい子供を連れていると、キャラクター達の方から近寄ってきてかまってくれました。写真もたくさんとることができて大満足でした。

乗り物にたくさん乗れない小さい子供連れの方には、いかだに乗ってトムソーヤ島で遊ぶのをおすすめします。トムソーヤ島は公園のような感じなので、結構空いているので自由に歩かせることができます。

お昼のパレード「ハピネス・イズ・ヒア」は、シンデレラ城の近くで見ました。混雑している日は、40~60分前に見たい場所へ行って、場所取りすることをおすすめします。私のおすすめスポットは、シンデレラ城の前の広場を囲む通路のベンチです。

パレード中は、レジャーシートを広げて座っている人達は立ってはいけないルールがあるので、ベンチに座りながら一段高い所からバッチリ見れますよ。固い地面にレジャーシートを敷いて座るより、ベンチの方がかなり楽です。夜のエレクトリカルパレードも同じ場所で見ました。

昼のパレード

そして、夕方に身長制限がなく小さい子供も乗れるバズ・ライトイヤーのアストロブラスターに行ってみました。おもちゃの光線銃で敵を倒して、ポイント競う内容ですがこれはゲームセンター感覚で、大人もすごく楽しめます!

夕ご飯は、ディズニーリゾート公式サイトからレストランの事前受付に申し込めるプライオリティ・シーティングを利用して、イーストサイド・カフェでパスタコースを食べました。夜は、どこのレストランも混雑するので事前に予約するといいですよ!

ディナーパスタディナーデザート

当日もお店に行って予約することもできるようですが、混雑が予想される日の食事時間帯は予約もいっぱいになってしまうので、もしディズニーランドやディズニーシーに行く日が決まっている方は、利用日の1ヵ月前10:00~前日まで公式サイトから予約できるのでオススメです。

4月からチケットが値上げしてしまったディズニーランドですが、7月15日(金)まで「首都圏ウィークデーパスポート」(平日限定)が販売されていて、通常大人7,400円のところ6,800円で購入可能です!

「首都圏ウィークデーパスポート」は、ディズニー公式サイトのeチケットや当日の窓口、旅行会社やコンビニの端末からも購入可能ですので、平日休みの方や有休をとれる方はぜひ利用してください。

大人も童心にかえれ、小さい子供連れにも優しいディズニーランドでリフレッシュしてみてはいかがですか?